神社サイトにSEO対策は一般サイトに比べればかなり楽勝です。【でも工夫は必要】

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神社のSEO神社サイト運営

SEOって何?難しいの?神社でもした方がいいの?

今回はこういった疑問にお答えしたいと思います。最後までお付き合いください。

SEOとは

SEOとは検索エンジン最適化(Srache Engine Optimization)といいます。ある言葉に対する検索サイトで上位に表示させる対策のことをいいます。

SEOの目的は欲しい結果を導くきっかけである

では、なぜ、検索サイトに上位に表示させる対策を行うのでしょうか?

  • 参拝者を増やすため
  • 教化育成のため
  • 御祈願に来て貰うため
  • 地域のお祭りを知って欲しいから・・・・・など

あなたは、グーグルやヤフーなどの検索サイトで表示された検索結果は何番目まで見ますか?100位?200位?それ以上?

通常、上位50位くらいまででしょう。この50位くらいまでに入っていればクリックされるチャンスがあります。200位以下はよっぽど時間のある人や何か調査をしている人ではないとクリックの見込みはありません。

検索サイトに上位に表示される→クリックされる→ホームページを読む→欲しい目的をしてもらう

SEOの先には欲しい結果があります。このためにすることを忘れなければ、テクニックに偏った対策をしなくてすみます。

SEOは誰のために行うのか?

一般的にはSEOを下記のように定義しています。

SEOとは、ある特定の検索エンジンを対象として、検索結果でより上位に現れるようにウェブページを書き換えること。またはその技術のこと。

検索エンジン最適化

だからといって、検索エンジンにという無機質相手に対策しません。「え?書いてあるじゃん!」って思いますよね。

そうなんだけど、ちょっと違うです。

ある特定の検索エンジンとは、グーグル

Google76.75%
Yahoo!19.87%
Bing2.9%
その他0.38%
statcounter

日本ではグーグルがよく使われています。そして、グーグルの検索方法を使ってヤフーは検索結果を表示しています。

なので、グーグルの検索エンジンに対策すればいいのです。しかも、ちゃんとグーグルは「こういう方法にしたらいいですよ」というスターターガイドを提示しています。

SEOは読んでくれる人のために行う

読み込むにはちょっと大変な量ですが、「ユーザー」という言葉がかなり出てきます。検索した人が見やすい、読みやすい、理解しやすい、使いやすいサイトになっていれば検索結果に影響しますよ、ということです。

例えば、最近ではホームページを見る人はパソコンよりもスマホを利用する人が多いです。サイトをスマホに対応できているかが大事なポイントになります。

また、今どこのページを読んでいるのか分かるように、階層がわかりやすく表示されていることも重要です。

こういったことは自分が検索している時、ホームページを見ている時を想像するといいと思います。分かりにくいホームページや画面がなかなか表示されないホームページはすぐに閉じるか別のサイトに行くと思います。

SEOは読んでくれる人のために行うことを忘れないでくださいね。

SEOはホームページ作りが8割です

SEOには大きくわけると3つの対策があります。

  • 記事作り(読みやすい、理解しやすい)
  • SEO内部対策(見やすい、使いやすい)
  • SEO外部対策

記事作り

SEOのひとつめが記事作りです。またはコンテンツSEOともいいます。記事作りでは、自分が書きたいものを書かないことが一番重要です。また、分かりやすい書き方で書くことも大切です。

そのために、まず読者のニーズを探ります。ニーズは日頃注意深くいれば必ず見つかります。そのニーズからキーワードをみつけます。そのキーワードから読者の知りたいこと、悩みを考えます。そして、その解決法を提示します。

例えば、地鎮祭のニーズがあります。

地鎮祭には「初穂料、手順、準備」というキーワードがあります。

こういった言葉から、読者は「初穂料はいくらか心配しているのかな?いつ渡したらいいのか悩んでいるのかな?」「地鎮祭の流れを知りたいのかな」など想像します。

そして、「初穂料は終わった後でいいよ、始まる前でもいいよ」などと答えます。

これらを、読みやすい、理解しやすいように書きます。

一見簡単に感じますが、かなり真剣に取り組まないと身につきません。100記事書かないと身につかないと言われるくらいです。

SEO内部対策

ホームページの構成を読者に分かりやすくすることです。見やすい、使いやすいホームページ作りを心がけます。

見やすい工夫は、抽象的なタイトルではなくキーワードが入ったタイトルや説明文をいれること。<titile>のタイトルタグや<h1~6>の見出しタグを使って何を言っているか分かりやすくします。

これと同時に、検索エンジンに対しても検索しやすいように<meta discription>やページが同一または内容がかぶっているページには<noindex><canonical>を使ってページを増やさないようにします。

使いやすい工夫は、リンクを貼っていろいろなページに行けるようにしたり、知識の補いをします。リンク先を巡るうちに、読者がどこにいるのか分からなくなるので、居場所が分かるように元の場所に戻れるような工夫も大切です。

SEO外部対策

SEO外部対策というと、なんだか難しい感じがしますが、地道で身近な活動だと思えば大丈夫です。

よく言われるのが、誰かにリンクを貼ってもらう外部リンクです。相互リンクやリンク集に登録することが一つの手です。

でも、それよりも神社をしってもらうにはSNSなどを併せて利用してサイト運営する方法をおすすめします。SNSは読者と割と近い距離でコミュニケーションができる利点があります。また、拡散機能があるので広まりやすいという特性があります。

他には、氏子さんや崇敬者さんに神社のホームページの存在を伝えることです。

SEOとは、地道な作業です。

SEOの本は沢山出ています。本を読んで知識を得たら実践あるのみです。

冷静になって自分の記事を読むこと、ホームページを眺められれば、必要な対策がわかります。でも、これができたら簡単なのです。できないので記事を書いたら、期間をおいて何度もSEOの観点から記事やホームページを眺めましょう。そうすれば改善点がわかりますよ。

そして、SNSや参拝者さん、氏子さんと記事について話し合うのも良い方法です。

本当に神社サイトにSEOは必要か?

私は神社サイトにはそれほどSEOは必要ないと考えています。なぜなら、私が奉仕する神社を例にすると「地名 神社」「地名 御朱印」のキーワードで検索されることが多いからです。最近では直接神社名で検索されています。

検索サイトに上位に表示されるためだけに、キーワードを必要以上に入れたテクニックのSEOは必要ありません。今、神社に求められていることに敏感になり対応をする方が重要です。

私が奉職する神社のホームページが上位に表示されるようになって分かりましたが、クリックされることと実際に来社されるとは、また別です。

SEOからみたレンタルサーバー

SEOに有利なサーバーは特にありません。でも、SEOとはユーザーの使いやすいさを考えるものなので、その観点でいうとあります。

早さと安定性でレンタルサーバーを選ぶといいでしょう。

  • エックスサーバー
  • ロリポップ!
  • コアサーバー
  • グーペ

エックスサーバー

エックスサーバー

ブロガーには人気のエックスサーバーです。99.99%の稼働率で安定していてアクセスが集中しても耐えられます。またサイトの高速化にも貢献できる機能があるので、予算が許す神社さんにはおすすめします。

ロリポップ!

ロリポップ!ホーム画面

ロリポップ!

一月100円から利用できるので、格安でホームページを運営したい神社さんにおすすめします。まずは数枚のホームページを作る場合は十分です。

コアサーバー

コアサーバー

このサイトのレンタルサーバーです。どうですか?見ていて遅い感じしますか?私は特に問題を感じていないので、おすすめします。手頃な価格でWordpressを使用できるので、何社か兼務している神職さんにオススメしますよ。

グーペ

グーペホーム画面

グーペ

番外編です。レンタルサーバーではありませんが、レンタルサーバーとホームページがセットになったプランもおすすめです。サーバーの管理をしなくていいので楽です。こちらは予算に余裕がある神社さんはご検討されてもいいと思います。

神社サイト運営
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