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独自ドメインって必要?ドメインの取得から費用まで初心者さんの目線で解説します

タイピング:ドメインを考えるHP事始め
この記事は約12分で読めます。
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神社専用のドメインって要らないでしょ?

この記事は、独自ドメインを取得しようかどうか悩んでいる人向けに書きました。残念ながら、無料のドメインではいくつかの点で損していることをお伝えします。

独自ドメインとは共通ドメインと独自ドメインを区別する呼び方のことです。神社だけオリジナルの世界に1つしかないドメインのことを独自ドメインといいます。共有ドメインは、レンタルサーバーが提供するドメインやアメブロなどで使われるドメインがこれにあたります。

記事の内容はこのようになってます。

  • 独自ドメインの必要性を理解しよう
  • 神社ホームページのドメインは「.org」がベスト
  • ドメインの取得はまずは検索から
  • ドメインにかかる費用はちょっと高めのランチ代

また、オススメサービスを3社紹介します。もし気になったところがあったら、リンクが貼ってありますのでクリックしてサービスを確認して見てくださいね。

*目次はリンクが貼ってありますので、気になるところに飛ぶことができます

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独自ドメインはインターネット上の肩書き

ねこ:・・・

独自ドメイン(以下、ドメインとさせていただきますね)は必要ないと思う人は、きっといくつか原因があるんじゃないかと思います。

ドメインは必要ないと思う原因

ドメインは必要ないと思う理由

  1. そもそもドメインが分からない
  2. ドメインの種類が多くて選べない
  3. ドメインにお金を払うのがもったいない
  4. 必要性を感じない

こういったところじゃないかな、と思います。

1.については「ホームページ制作に必要なドメイン。「ドメインとは何?」に答えます」に、ドメインについてなるべく簡単に分かりやすく書いたつもりです。よかったら読んでみてくださいね。

2.については、コレ!っていうのがありますので、後ほどお伝えします。

3.は必要性を感じないから、費用がもったいないと感じるのだと思います。なので、次を読んでほしいと思います。きっと「妥当だ」と思うはずです。それでも、もったいないと思う場合は少しでも安いサービスで取得と管理を検討します。後ほど、格安なサービスを紹介します。

ドメインの必要性について

「ドメインを取得しようかどうか」悩んでいる人は、必要性をそんなに感じていないのだと思います。今までの話はドメインの必要性を全く感じていない人の話でした。

私は悩むことによって気疲れが起こり穢れが生じると思うので、時間と気力の無駄だと思います。ドメインは最安で1円から取得できるのですよ。悩む時間の方がもったいない、と思いませんか?

悩んでいる人の背中を押したい。

共通ドメインを使うと、チグハグになる

もう一度、独自ドメインと共通ドメインについていいますね。独自ドメインとは共通ドメインと独自ドメインを区別する呼び方のことです。神社だけのオリジナルの世界に1つしかないドメインのことを独自ドメインといいます。共有ドメインは、レンタルサーバーが提供するドメインやアメブロなどで使われるドメインがこれにあたります。

さくらインターネットを例にすると、共通ドメインは「sample.sakura.ne.jp」になります。XREAならば、「sample.xrea.jp」になります。つまり、sampleの部分が神社名になるので、URLは「https://www.神社名.sakura.ne.jp」だったり、「https://www.神社名.xrea.jp」になります。

https://www.神社名.sakura.ne.jp

https://www.神社名.xrea.jp

神社名+知らない単語

他の人の目には「神社名+知らない単語」と映ります。レンタルサーバーを借りたことがある人なら、サーバー名だと分かりますが。多くの人が知らないでしょうから、「どこ?ここの神社?大丈夫?」と思われます。

ドメインは、属性やどういった団体なのかによって取得するドメインが決まっています。なので、もし企業や商用を表すドメインの場合、「神社+企業」と他の人の目には映ります。「ここ大丈夫?営利目的の神社なの?」といぶかしいがられるのがオチです。

サービス終了とともに神社のホームページも終了となる

ある国の大統領がTwitterやFaceBookのアカウントが停止になったとニュースになりました。これは、無料のブログや無料で提供されるドメインも当てはまります。

万が一、規約に沿った言動が出来ない場合はアカウントが停止になります。また、利用するサービスが終了したら、それで終わりです。最悪な場合、あなたか一生懸命書いたデータはコピーできずに消失です。

また、レンタルサーバーが提供するドメインは、更新を忘れた場合やサーバーを引っ越した場合は使えなくなります。無料の独自ドメインはレンタルサーバーの契約期間だけ使えるドメインなので、ご注意くださいね。

共通ドメインは覚えにくい

「sample.sakura.ne.jp」や「sample.xrea.jp」はシンプルではありません。分かりにくい・長い・覚えられない、という欠点があります。

ドメインはURLだけじゃなくメールアドレスにも影響します。URLを直接入力することは少ないですが、メールアドレスは必ず1回は入力しなくてはなりません。長いとめんどくさくなります。

こうやって考えると共通ドメインはデメリットの方が多くありませんか?まとめてみましょう。

メリットデメリット
無料である
DNS設定がない
長い
分かりにくい
覚えられない
まぎらわしい
契約終了とともに使用停止
サーバーを変えると別のURLになる
メールアドレスの入力が面倒くさい

DNS設定については「初心者がはじめにつまづくDNS設定。そもそも「DNSって何?」をどうぞ。

独自ドメインなら共通ドメインのデメリットを解決できる

独自ドメインを見てみましょう!

共通ドメイン「https://www.神社名.sakura.ne.jp

独自ドメイン「https://www.神社名.org

あら!スッキリ!!

「.org」は非営利組織を表しています。神社は非営利法人なので、ドメインがチグハグになりません。独自ドメインはWhois情報というドメインの所有者の情報を開示しなくてはなりません。そのため身元を偽ることができません。だから、独自ドメインは安心感と信頼感があるのです。

レンタルサーバーを変えたり、契約していたサービスが終了になってもドメインが使えますので、ずっと変わることなく何年も同じドメインでホームページを運用することができます。ホームページに訪れた際に、「404 Not found」「○秒後に転送します」と表示されると、そこで読み手は離れる可能性があります。せっかくのチャンスを逃す上に、そのホームページを管理する神社に対して信用は落ちるでしょう。

信用はお金では買えませんが、演出することはできます。それが独自ドメインです。独自ドメインにすることによって、ホームページの信用度や本気度が伝わります。

私は独自ドメインはインターネット上の肩書きだと思っていますよ。まだ、独自ドメインにお金を払うのがもったいないと思いますか?

独自ドメインの必要性

  • URLやメールアドレスがシンプルになる
  • 分かりやすく、覚えやすい
  • 名刺やお知らせ、発行物に書きやすい
  • Whois情報が開示される
  • 安心感、信頼感を演出できる
  • ホームページへの信用度が高まる

おすすめドメインサービス3選

独自ドメインの必要性が伝わったかなと思います。ドメインサービスは沢山有ります。その中から3社オススメします。

ドメインを取るならここ、というくらいの「お名前.com」、レンタルサーバーといえばエックスサーバーの「エックスドメイン」、格安なロリポップ!と併せて使うと安くなる「ムームードメイン」です。

yamatkobachi.comはこの3社より高く取得しました。どこで取得してもドメインの価値や信用度は変わりません。安いところ、気に入ったところ、など好みで取得したらいいと思いますよ。

お名前.com

お名前ドットコム
お名前.com

お名前.com
国内サービストップクラスの580種類以上のドメインを扱っており、2000万件の実績があります。1円から格安でドメインを持つことができます。「.org」は840円です。サポートは24時間対応しています。キャンペーンをよく行っていますからタイミングが良ければ格安で持つことができるかも!

新規取得更新
.org840円1480円
.or.jp3640円5200円

エックスドメイン

エックスドメインのトップ画像
エックスドメイン


エックスドメイン
「.org」は860円で取得できます。そのほかも割安です。フライデーセール(毎週金曜日)にお得に取得できるサービスを行っています。提供のレンタルサーバー(エックスサーバー)はアフィリエイターが多く利用することで有名です。マニュアルが丁寧なので初心者にも優しいドメインサービスの会社です。

新規取得更新
.org860円1380円
.or.jp3760円3760円

ムームードメイン

ムームードメイン
ムームドメイン

ムームードメイン
2004年からサービスを開始。シンプルで初心者にも分かりやすい設定です。取得できるドメインの数が一番多いような印象です。神社サイト以外に個人的に持ちたいときはいいかも。ムームーDNSを使うと複数のサービスが管理できるのでめんどくさい人には向いているかも。「.org」は1400円で取得できます。提供のレンタルサーバーと一緒に使うと手軽にお安く使えますよ。

新規取得一年更新
.org1400円1680円
.or.jp3980円3980円

神社のドメインは.orgをオススメする理由

ねこ:ドメインを考える

最安でドメインは1円から取得出来ますが、神社のドメインは「何でも良い」というわけにはいきません。残念ながら1円で取得できると言ったのは戦略です、ごめんなさい。

神社のドメインは「.org」をオススメします。「.org」はOrganizationの略で非営利組織を表しています。法人でも法人認可されていない団体でも、「.org」がいいと思います。また個人で御祈願を行っている神職さんにもこのドメインはいいと思いますよ。

以前は、法人でなければ取得できませんでした。現在では、個人でも取得てきますので「.org」を勧めます。

他には「.or.jp」もおすすめです。日本の非営利法人と日本が強調されるので、「.org」よりも「.or.jp」の方が神社のドメインには適切だと思います。ただ、「.org」より取得更新料が高いので「.org」をオススメします。

余談ですが、「.org」は昔流行った「orz(がっかり)」や「omg(オーマイガー)」に似ているなと個人的に思っています。余裕がある神社さんは「.or.jp」をお選びくださいね。

よく見かけるドメインをまとめました。

.com企業や商用を表す
.netネットワークを表す
.info情報提供を表す
.co.jp日本国内で登記をした会社や企業を表す
.ne.jp日本のネットワークを提供する.netに近いけど企業色が強い
.or.jp民間の非営利法人が対象。宗教法人もこれにあたる

ドメインは変更できないので慎重に決めましょう

独自ドメインの必要性が理解して頂いたと思います。次は、ドメインの決め方です。


神社のドメイン「.org」の前は一般的に神社名になります。例えば、あなたが奉職する神社が○○神明社の場合、「○○sinnmeisya.org」とドメインを申請します。

ドメインを決めるヒント

しかし、神社名が似たようなというか、神明神社、八幡神社、稲荷神社、香取神社、春日神社など全く同じ名前が日本各地にあります。こういう場合は悩みますよね。

「.org」の前は自由に選ぶことができます。ただし、一度取得したら変更することはできません。再度取得することになりますので、慎重に協議してください。ヒントを考えてみました。

ドメインを決める際のルール

  1. 分かりやすいこと
  2. できる限りシンプルにする
  3. 短くする

言葉を加える
字などの地名、社格、信条、御祭神、愛称、特徴的なお祭り、名物など

数字を加える
番地、電話番号、国道や県道の番号、創建した年、ホームページを開設する年、神社名の一部を数字変換するなど

いっそのこと、特徴的なお祭りや地元の人からの呼ばれ方にしてもいいですね。

ドメインに使える文字・使えない文字

他と差別化するために「☆」や「♪」が使いたいと思いますよね。でも、残念ながらドメインには使える文字・使えない文字があります。

ドメインのルール【使える文字・使えない文字】

  • 半角英数字で3~63文字以内で考える
  • 記号は「-(ハイフン)」のみ使える、それ以外は使えない
  • 「- -」のようにハイフンを続けて使うことはできない
  • ドメインの最初と最後に「-(ハイフン)」は使えない

ドメインを決めるヒントと使える文字で、あなたの神社だけのドメインを決めましょうね!

ドメインの取得はドメインの検索から

ねこ:ドメインを取得する

それではドメインを取得しましょう。ドメインを検索して空いていれば取得することができます。

正直言ってどこのサービスでも方法は同じです。バリュードメインを例にします。

バリュードメイン検索

取得したいドメイン名を入力して、検索ボタンをクリックするだけです。

使用状況が表示されます。見てみると、取得したい「.org」が空いています。また、クリックして登録作業に移ります。詳しくは「バリュードメインでドメインを取得する手順【手順通りに進めば大丈夫】」をご覧ください。

バリュードメイン空き状況

ドメインサービスの会社によって料金がことなりますので必ず何社か比較することをお勧めします。また、レンタルサーバーによっては、レンタルサーバーと提供しているドメインサービスを選んだ方がお得に、移管料が発生せずに取得できるので、あわせて確認してみてくださいね。

ドメインにかかる費用について

ドメインサービスの会社にもよりますが、発生する料金が異なります。呼び方もサービスによって若干ことなりますので、確認ください。

また、ドメインは使用期限があり、大体が一年毎に更新が必要となります。引き落としやクレジット払いにしておけば特に更新手続きはなく、自動に更新されます。更新を忘れるとドメインが使用できなくなり、ホームページにアクセスできなくなるのでご注意ください。

1.ドメイン取得・・・・ドメインを取得する手数料

2.初年度使用料・・・・取得した年に支払う使用料

3.更新料・・・・2年目以降のドメイン使用料

4.ドメイン移管料・・・・ドメインを他社のサービスに引っ越すときや転入するときにかかる費用

まとめ

ドメインは神社のインターネット上の肩書きです。共通ドメインよりもメリットの方が多いので、神社ホームページを持つ場合は取得しましょう!

ドメイン自体は「.org」のみなので悩むことはないですが、その前の名前をどうするか関係者のみなさんと相談くださいね。みんなに愛されるドメインに育てればそれも宝になりますよ。

私の奉職する神社が未だに「gr.jp」なのは取得して15年以上経っているからなんですよ。みなさんがどう思われているか分かりませんが、私にとってはとても愛着のあるドメインになりました。

ドメイン年齢チェックツールは何年そのドメインを利用しているか、ドメイン年齢を調べることができます。

神社にも独自ドメインは必要だね!

「inko.org」と「inko.or.jp」どっちもいいな。

参考にしたサイト
URLとドメインの違いについて・・・・・https://ferret-plus.com/8736

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