【構造図の作り方】ホームページを作りたい!と思ったらすること

モニター色々:ホームページを作ると決めたらHP作り
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ホームページは何から作ったらいいの?

どこから手をつけたらいいのか、まったくわからないわ。

今回はこういうお悩みに添いたいと思います。

  • ホームページを作る前段階で途方に暮れている人
  • ホームページ作りが思ったように進まない人
  • ホームページを計画通りに作りたい人

ホームページを作ることを決めたら、まずはどんなホームページを作るかイメージすることから始めます。そのイメージを元に設計図を書いて、ホームページ作りは進んでいきます。

今回はホームページの設計図である「構造図」について、スムーズにホームページを作り進めたい初心者さんむけに初心者目線で分かりやすく解説したいと思います。きっと役に立つと思うので最後までお付き合いくださいね。

目次にはリンクが張ってありますので、気になるところに飛ぶことができます

ホームページの構造図(サイトマップ)について

構造図とは

ホームページの設計図を「構造図」または「サイトマップ」と呼びます。通常、サイトマップは完成後のホームページの一覧表を指します。そのため、今回のテーマは「構造図」で統一しようと思います。

構造図はホームページがどんなページから成り立ち、そのページの関係性を図にしたものです。関係性を「階層」と呼んでいます。

サイトマップ

構造図を作る目的はいくつかあります。

  • ホームページ制作者に依頼主の意志やイメージを伝えるため
  • 進行状況の把握
  • ページごとの関係性を把握するため
  • ホームページのタイプを考えるため

一人でホームページを作る場合でも構造図は必要です。構造図はメモ程度でも構いません。ページの作り忘れ、リンクの張り忘れを防ぐことができます。

また、構造図を作れば、何が必要かが分かるので無駄な経費の出費を抑えることもできます。

構造図の作り方

構造図を作る手順です。

  1. ホームページを作る目的と対象を再確認する
  2. 必要なページ、作りたいページを書き出す
  3. 2で書き出したページをグループに分ける
  4. グループ内で順番を決める
  5. 階層を考える

付箋紙を利用するとグループ分けがしやすいですよ。付箋紙1枚ごとに必要なページ、作りたいページや目的を記入します。付箋紙をグループで分かればカテゴリーやジャンルになります。横に並べれば目次、縦に並べれば階層になります。

ホームページを作る目的を深掘りする

あなたがホームページを作る目的は何でしたか?ホームページを作る目的をもう一歩深く考えると、必要なページ、ホームページを見て欲しい対象を決めることができます。

・他社が持っているから
・参拝者を増やしたいから
・信者さんの悩みに添いたいから
・御祈願を増やしたいから
・お祭りを成功させたいから

などなど、ありますよね。

ホームページを作る目的から、必要なページ、ホームページの対象を考えます。必要なページやホームページの対象を考えるのは、届けたい人にホームページが届かなければホームページを作る目的が果たせないからです。

参拝者さんを増やしたいのなら、所在地のページがなければ、どこに神社が鎮座するのかわかりません。また、駅より遠い場合や目印がないような場所にあるのなら、詳しい道案内もあった方が親切です。

信者さんの悩みに添いたいのなら、よくある悩み事例、教化、教えをわかりやすく伝えるページが必要です。御祈願やお祭りについて詳しく説明するページが必要になります。ホームページを作る目的によって、必要なページは変わります。

また、ホームページの対象は、安産祈願や厄祓い祈願を増やしたい場合は対象がきまします。でももう一歩その対象をもう少し詳しく考えましょう。妊婦さんなのか、妊婦さんのご両親なのかによって書き方が変わります。

ホームページを作る目的をもう少し深く掘れば、どんな相手に届けたいかが絞ることができます。そうすれば、どんなページが合った方がよいのか、余分なページはないかを検討することができます。

必要なページ、作りたいページを書き出す

必要なページや、こんなページがあったらいいな、などページを書き出します。あとで、グループ分けするので、ポストイットなどの付箋紙に書くといいですよ。

ホームページに最低限必要なページです。

  • 御祭神
  • 所在地
  • 社務所の連絡先

あった方がいいページ

  • 御由緒
  • 沿革
  • 社務所の開所日や時間

あとは他社さんのホームページで「いいな」と思ったページがあれば、それを作ります。そうやって付箋紙に書き出します。

  • お守りなど頒布品の紹介
  • 行っている御祈願
  • 神社のお祭り
  • 神社の教えや方針
  • よくある質問
  • お問い合わせフォーム

3.2で書き出したページをグループに分ける

書き出したページを同じジャンルごとにグループ分けします。

たとえば、御由緒や沿革は「神社について」書かれていますので、同じグループになります。厄祓いや安産祈願はおなじ「神社で行っている御祈願について」書かれていますので、同じグループです。

よくある質問やお問い合わせフォームは似たジャンルがないので、それ一つで一つのグループにしてもいいでしょう。

4.グループ内で順番を決める

グループ内をさらに整理します。まとめた付箋紙を縦に、重要度順に一列にします。ここで、内容がかぶりそうなページは、ここでまとめておきます。

付箋紙を縦に並べることによって、内容がだぶりそうなもの、あまり必要ではないページが分かります。

5.階層を考える

グループ分けした中に、さらにグループ分け出来る場合や詳細に書く必要があるページを確認します。さらにグループ分けした段階を「階層」と呼びます。

例えば、「当社が行っている御祈願の紹介」、「厄祓い祈願」、「厄年について」「安産祈願」が入ったグループがあったとします。この場合、「厄祓い祈願」と「厄年について」は同じグループにまとめることができるので、「当社が行っている御祈願の紹介」と「厄祓い」の間に階層ができます。「安産祈願」と「厄祓い」の間にも階層ができます。

この階層は第三階層くらいまでに抑えましょう。多くなると、読者が今どこにいるか迷子になる可能性があって、離脱する率が高まります。

構造図をもとに作り方を考える

これで構造図が出来上がりました。次にどんな方法でホームページを作るか考えます。

上の構造図では全部で9ページです。ホームページの作り方を決める参考に、次の問いを参考にしてください。

  • このあと追加したいページはどれくらいですか?
  • 更新頻度はどのくらいですか?
  • ブログの併用は考えていますか?
  • ホームページの完成はどれくらいですか?

どうですか?考えましたか?

  • 追加したいページが少ない場合は、ホームページ作成ソフト、Webサイトビルダー
  • 更新頻度が高い場合はCMS、Webサイトビルダー
  • ブログの併用を考えていないのなら、ホームページ作成ソフト
  • ホームページ完成の締め切りが短いのなら、Webサイトビルダー

ホームページ作成ソフトはホームページの枚数が少なく、更新頻度が少ないホームページに向きます。ホームページ作成ソフトはデーターをアップロードしなくてはなりません。誤字脱字程度の更新や予定表の更新くらいだと、いちいちファイル転送ソフトを開かなくてはなりません。アップロードに手間がかかります。また、ブログはHTML&CSSだけで更新できないので、ブログを併用したい場合は向きません。

CMSはレンタルサーバーにダウンロードしてから使うことができます。「簡単」と言われていますが、設定や慣れるまでに時間がかかります。ホームページの完成まで期間が短いのならCMSは向かないとおもいます。

Webサイトビルダーはサービス会社によって内容がことなります。インターネット上でホームページを作ることができるので、更新頻度が高い場合やホームページの完成まで期間が短いのなら、更新が簡単で楽です。

ホームページの作り方や種類、CMSとWebサイトビルダーについては「ホームページは何のために作るの?ホームページの作り方と種類」にまとめました。ぜひ読んで欲しいと思います。

最後に

サイトマップは自分の頭の中を整理するためにも役立ちます。自分の中できちんと整理されていれば、自然と読者目線になります。どのように組み合わせたら、シンプルで分かりやすいか試行錯誤してみてください。そして、「これは必要無いかもな」と思う者があれば、遠慮無くバッサリやめましょう。

サイトマップができれば、次はいよいよ作成に入ります。レンタルサーバーやドメインの契約を行ってから作業を始めます。ホームページ作成ソフトとCMSで作ることを決めた人はレンタルサーバーを契約します。ドメインは独自ドメインを契約することをオススメします。

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