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【ライティングの基礎】SEOに強く伝えたいことが伝わる記事の書き方

ペン:伝わる書き方HP運営

どうて、一生懸命書いた記事を誰も読んでくれないの(号泣)

読み手のニーズがあるキーワードを選んだ。知識は十分あると自負している。これでもか!っていうほど網羅した内容の記事になった。8時間もかけた渾身の記事がアクセス0・・・

「もうホームページは止めようかな」って絶望的に落ち込みます。

でも、諦めないでください。ホームページを始めた頃は誰だって同じです。私だって、未だにあります。いつも号泣してますよ。でも、だんだんとコツは掴めてきました。今回は、読んで貰える記事の書き方について解説します。

目次にはリンクが張ってありますので、気になるところに飛ぶことができます

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「上手い文章」よりも「分かりやすい文章」

まず大前提として、私たち書き手は作家や小説家ではありません。ついうっかり、しゃれた言い回しや難しい四文字熟語や言葉を選んでいませんか?読み手がしりたいのは情報です。文章を味わいたければ、読み手は小説や好きな作家の文章を読みます。

私たち書き手は上手い文章ではなくて、読み手が理解しやすい文章を目標に記事を作ります。もしかしたら、「一生懸命書いた記事を誰も読んでくれない」悩みは読み手と書き手のズレが生じている結果なのかもしれませにょ。

「読んでくれる記事」とは

「読んでくれる記事」とは何なんでしょう?2通り考えられます。

1つは検索サイトやSNSなど外部リンクをたどって、記事に訪れる人がいる。流入の多い記事です。SEOに強い記事です。

2つめは記事を最後まで読む、記事の内容が理解できる、リンク先の記事を読みたくなる記事です。

この2つが兼ね備わった記事が「読んでくれる記事」です。読んでくれる記事とは検索サイトからやってきた人に伝えたい事が正しく伝わる記事です。

ここからは、SEO強くする方法と分かりやすい記事の書き方を解説していきますね。

読んでもらえる記事を書く手順

SEO対策を網羅的に解説した記事「【みんなに優しいSEO対策】SEOとは検索順位を上げるためにするもの?」を書いています。参考にしてみてくださいね。

記事のSEO対策

記事の書き方とダブるところがありますが、対策はキーワードを使うことです。だからといって意味不明な文章にならないように、自然にキーワードを混ぜて使用します。

キーワードを要所要所に使うので、キーワード選びがとても重要です。キーワードの選び方については「【キーワードの選び方】キーワード選びで気をつけること」に詳しく書いたので是非読んでみてくださいね。

  • 読み手のニーズに添ったキーワードを選ぶ
  • <title>タグにキーワードを使う
  • <meta description>タグにキーワードを使う
  • 見出しタグにキーワードを使う
  • ファイル名やパーマリンクはキーワードを使う
  • 文章にキーワードを使う

伝えたいことが伝わる「分かりやすい記事」の書き方

分かりやすい記事の書き方は次のようになります。

  1. 読み手のニーズに添ったキーワードを選ぶ
  2. 読んでくれる人を想像する
  3. 解決策1つと理由3つを提示する
  4. 記事の構成を考える
  5. タイトルを決める
  6. 構成に肉付けをする

読み手のニーズに添ったキーワードを選ぶ

まずキーワードを選びます。今回はキーワード検索ツールを使わない簡単な方法を解説します。例えば、「大祓」について書くことにしました。

まずは検索サイトのGoogleの検索スペースに「大祓」と入力します。

すると、「大祓」の言葉以外に候補がでます。それを見ると、「大祓 東京」「大祓 お札」「大祓 人形 処分」と検索キーワードの候補が表示されます。気になった検索キーワード(スニペット)をクリックして、検索結果を表示させます。

各検索キーワードのボリュームと上位記事を確認します。余裕があれば上位サイトの記事を読みます。

これで、自分が書こうとする方向性が決まります。また上位のサイトを知ることができ、これらのサイトに勝つ気力、心意気はあるかどうか確認します。

読んでくれる人をしっかり想像する

読んでくれる人をしっかり想像する理由は、記事の設計をするためです。

読んでくれる人とは悩みや問題を抱えている人で、それを解決したいと思っています。どんな状況で何を悩んでいるか具体的に考えます。

すこし時間をとって考えます。悩みが具体的であるほど文書の構成がしやすくなります。人生相談を受けた時のように、じっくりと悩みに向き合います。もし、想像できなければ自分や知人に置き換えて考えるといいと思います。

  • どんな人
  • どんな悩みをもっているか
  • その悩みの原因や本質はどこ?

解決策1つと理由3つを提示する

問題を具体的に考えることができたら、その解決策を1つだけ提示します。解決策がいくつもある場合は、その中で1番のオススメを決めます。解決策を1つに絞るのは読み手に伝えやすくするためです。

解決策を1つ選びました。その理由を3つ考えます。3つくらいあると説得力が増します。

「大祓を受けるべき理由は1つです」よりも「大祓を受けるべき理由は3つあります」の方が強引な感じがしません。1つだけだと、読み手は「それだけ?」「それは違う」と反感される可能性があるからです。3つあれば「そういうものなのかな」と納得できる部分が増えるからです。

記事の構成を考える

記事の構成を考えます。といってもほぼ型が決まっています。「問題提示→結論→理由」の流れです。「起承転結」は作文です。記事は作文ではありませんので、すぐに結論から書きます。

  • 問題提起:読んでくれる人の悩みや問題を考える
  • 結論:記事を読むとどうなるのか考える
  • 理由:結果の根拠を考える

「これだと短い記事になるなぁ」と不安になりましたか?ちょっと前まではSEOに強い記事は2000文字以上、1万文字近くある記事が良いとされていました。

SEOはユーザーが利益になるような記事作りです。結論まで長い記事はユーザーにとって利点はありません。結論を述べるのに、どうしても必要な項目があって、書き手がしっかり開示を書く筋道ができていれば長文になっても、ユーザーにとっていろいろ知ることができる利点があります。

ムリして長文にすることだけはやめましょうね。

タイトルを決める

タイトルには2つの意味があります。<title>タグと<h1>もタイトルとなります。<h1>タグは見出しタグです。WordPressの場合、<h1>タグは記事の一番初めのトップに表示されます。

記事を書き終わった後だと疲れていますので、疲れないうちに先に決めましょう。

ページタイトルの付け方は別に詳しく書きました。「SEOを意識したページタイトルのつけ方、手順」、よかったら読んでみてくださいね。

構成に肉付けをする

構成は箇条書きになっていることが多いので、まずは見出し化させます。見出し化したら、文章化します。文章化したら、段落化させて肉付けをします。

箇条書き→見出し→文章→段落→要約

神道の言葉は、まずは語句説明が必要になります。専門用語はほとんどの人が知らないと思うほうがいいでしょう。問題提示の後に、語句説明をします。必要があれば、時代背景や解説を行います。

「What When When Where How」を意識してすると情報が整理されて伝わりやすくなります。

ただ、語句説明だけで記事は終わらないようにしましょう。語句説明なら辞書で十分ですから、記事はあくまでも読み手の問題を解決することに集中します。

分かりやすい文章にするコツ

記事を沢山書いて慣れることが一番早い道です。でもそれだと時間がかかるので、ここはコツをお伝えします。

ぱっと見の見やすさに意識すると読みやすくなります。ホームページの文字の大きさを小さくも大きくもしないことです。大体16~18ピクセルを目安にします。このブログは17ピクセルに設定しています。

文字の書体も、ごく普通、見慣れた書体を使います。私は「メイリオ ヒラギノ角ゴ」を使っています。丸ゴシック系の書体です。

読みやすい文章にするコツをまとめます。

  • 文字の大きさ16~18ピクセル
  • 書体は丸ゴシック系
  • 段落は2~3文くらい
  • 文章は短くシンプルに
  • <h2>タグの後は画像にする
  • 画像で説明できるところは画像を使う
  • リストで軽量化する
  • 語感をよくする

5才の子どもに伝わる言葉で説明すると分かりやすい言葉になります。最初の読者は自分自身です。あなたが読んで「ちょっと何いっているかわかんない」だったら、一度構成を見直してみましょう。まずは要点をシンプルに考えるといいと思いますよ。

おわりに

SEOに強く読んで貰える記事の書き方の説明をしてまいりました。

記事を書くにも、まずはキーワード選びが大切です。ニーズのあるキーワードを選んだら、論理的に筋道を立てて記事を書きます。

論理的思考を得る本の紹介です。「論理的にプレゼンする技術 平林純著」です。プレゼンと記事は多少違いますが、論理的に説明すること、画像を使うところは共通しています。資料作りのコツも学べるのでオススメです。イラストも可愛くてタメになるところが気に入っています。

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